デザイン補足

※正面補足画像のみ重さ1.8MBほどあります※ →補足用画像のみ
※背面の補足は準備中になります※
→マントの背面側は特に模様や飾りはありません
→翅は収納可能です。ただし鳥がずっと羽を広げないような状態のため少し落ち着きません
→収納時は背中にアザのようなものが浮かびます。ケムッソ〜マユルドの頃は常に浮かんでいました
→翅は場所を取るため若干伸び縮みさせる形で畳むことができます
パーツやら作画カロリーやらが大変なため省略大歓迎です!

戦闘補足

※後ほど戦闘補足画像も追加するかも……?※
▼第二回戦行動予定メモ&能力補足

▼ねんりきについて
・脳内に直接声を届けるため周囲の音や相手の聴力は問いません、音質クリアなナビをお届け!
・ねんりきを送れる相手は【触角で個体情報を読んだことのある相手】のみです
読んだことのない方には送れないため、初対面の敵の脳内ジャックは不可能です
(対象が目の前なら攻撃型のサイキネに応用)
・ねんりきは基本片道での通信です
相互通信の最低条件としては、通信相手もねんりきや超音波など何らかの発信手段がある必要があります

▼移動手段について
・ユユイ達毒蛾の一族は、一般的な脚を前後に開いて歩く方法を取らず地面を滑るように移動しています
(衣服の構造的にも脚は開けません)(デザイン補足のその他の項参照)
・飛行時の方が速度は出ます

・痛覚は鈍めで、殴る蹴るといった仕打ちを受けても声は出ません
・どくどくは指先から瞬時に精製する毒を糸に流す手法がメイン、
本気になると自前の猛毒の血を相手に流し込みます(毒性の強さ:血>インスタント毒)
・ちょうのまいは反動(数日間人の姿に戻れない、意識不明)が酷いため、まずやりたがりません

その他補足

▼一族について
・ユユイの一族は糸を巧みに操る種族で、糸を紡いで生地の材料を精製する商いも行っています
(イメージとしては絹糸に近いです)
・衣服も自分たちで作り、飾りとなる組み紐などもお手製
・幼少期は糸の束を人形のように操る【糸遊び】が主な娯楽で、技術の研磨と遊戯の両方を兼ねています

・対となるアゲハントの一族とは協定を結んでおり、
子供であるケムッソが孵った際に背中に浮かぶアザのようなもので
将来カラサリス・マユルドのどちらに分岐するのか判断しています(ゲーム準拠でランダム)
・アザは一族共通で、対のアゲハントの一族と対照的なものです
・カラサリスに進化する子はアゲハントの集落に渡し、逆にマユルドに進化する子は渡され
お互いにより育てやすい環境を維持している関係です
・そのため実の家族・兄弟の概念がほとんど存在しません
・他族であるアゲハントとの交流がよくあるためか、異種族とのつがいには寛容的です

・一族は夜行性で、日の出前に数時間だけ眠るのがスタンダード
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